地域住民の皆様方の不安(もし休日に発病したら)を解消するために、旭区医師会では、県と市の補助を受け、旭医療センター(休日急患診療所)を昭和52年7月に開設致しました。
昭和48年12月7日の「あすの旭区を考える集い」と、翌49年4月27日の「第1回旭区民会議」で、「保健・医療」の問題について、活発な論議が交されました。特に休日急患診療所については、住民の切実な問題だけに、区医師会側も積極的に取り組み、希望が丘地区などで、住民と医師会の話しあいが数回にわたって続けられました。こうして住民・区医師会がスクラムを組んで、市当局と協議を重ねた結果、旭医療センター(休日急患診療所)の開設が決定しました。
旭医療センターは、鉄筋3階建てで、延面積は462平方メートルです。1階部分が、休日急患診療所です。日・祝日及び年末・年始には、2名の医師が詰めています。診療時間は、午前10時から午後4時まで、診療科目は内科と小児科で、健康保険も利用できます。
3階には収容人員50人の講堂が併設されています。ここでは、住民を対象にして、医療セミナーや健康教育などの懇談会に使用します。
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